ひつじはいっぴき

日々これ記録なり

何かに成り得なかった文章群の墓場

普段から趣味でブログ書いたり小説書いたりしてるので、まあそりゃ言葉は無限に思いつくのだけれど、なんかなんとなく形に成りきらなかった言葉群がありまして、これはその『何かの作品にすら成り得なかった言葉』をただ並べるだけの記事です。

 

Q:なんでそんなことするの?

A:またその言葉に会えると思ったから

 

(そのうち増えます)

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○アイラブユーさえ面倒臭がるのに、一体何を得られると言うのだろう

○独身だから耐えられただけ

○とにかく寝よう、寝れば解決したような気になるから

○その眼が、ギラリと輝いたその眼がただ恐ろしくて、おののくことしかできなかった

○『化物大喜利』なんて単語無いのよ

○ネガティブになりたくないけど、じゃあこのネガティブは果たしてどこに投げりゃいいんですか?教えてください全世界

○だって貴方も、もう死んでいるんですから

 →多分なんかの小説のセリフ

○覚えてないことは無いものと一緒だろ。それなら、気にしたってしょうがない。

○思い出せないってことはその程度のことだよ。今すぐ思い出す必要がないくらい、優先度の低い事柄さ。

○さらば青春、さよなら夢のまま

○もうしょんぼりしちゃってさ、しょんぼりだよ、ションボンともゆきだよ

 →ションとも

○賢い人間はラッパーにもなれるし芸人にもなれる

○でもさ、「幽霊と友達になりたい無邪気な女性」と「お供する巨躯の男性」の組み合わせは、正直めちゃくちゃ映えるじゃんか

 →なんの「でもさ」なんだよ

○たまに誰かが自分を思い出す、それだけでいい気がしてきた。欲しがっていた自分を否定することはしないけど。